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   <subtitle>鋼の錬金術師は、エルリック兄弟が元の体を取り戻す旅に出る長編コミック。その行方は。</subtitle>
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   <published>2007-08-15T09:49:32Z</published>
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      <![CDATA[鋼の錬金術師は、荒川弘のダーク・ファンタジー系漫画作品で、この漫画を原作にしたテレビアニメやゲームがある。
キャラクター設定の深さ、緻密かつ壮大なスケールのストーリー構成と演出で圧倒的人気を誇っている。
作品の初期段階から人間の命の重さや軍事国家の陰謀といった重いテーマを扱いながらも、躍動感溢れるアクションシーンや少年漫画としてコミカルなギャグシーンもふんだんに取り入れる作風になっており、独特のスチームパンクを意識した世界観や暗くなりすぎないように配慮したストーリー展開が高い評価を得ている要因である。

主人公、エドワード・エルリックの名前の由来は映画『シザーハンズ』の主人公からきている。弟のアルフォンスの名前の由来は、画家ロートレックの父親だった、アルフォンス・ド・トゥールーズ＝ロートレック伯爵によるものだ。なお、母方の姓であるエルリックを名乗っていることから、父親との確執がうかがい知れる。

<strong>＜ストーリー＞</strong>
幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くしたエドワード（以後エド）とアルフォンス（以後アル）のエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術において最大の禁忌、人体錬成を行ったが、失敗し、兄・エド（11歳）は左脚を失ってしまう。

そして唯一の家族である弟・アル（10歳）は全身を失ってしまい、かろうじて魂だけが残った。
エドは、自責の念にかられ自身の右腕を代価として、アルの魂を何とか鎧に定着させたが、そのあまりにも大きな代償は自分達の愚かさを気づかせたが既に遅かった。
その後エドは自ら失った右腕と左脚をオートメイル（機械鎧）をつける手術を受け、一時的に手足を取り戻すこととなる。

12歳となったエドは、国家錬金術師となり二つ名・「鋼」(ハガネ)を授けられ、アルと共に元の体に戻る為、絶大な力をもつ賢者の石を探す旅に出る。しかし、旅には数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。人ならざる人・ホムンクルスや、傷の男・スカーなど、多くの強敵が現れる中、兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探す。希望がかなうのは何時の日であろうか。二人の旅は終わらない。]]>
      
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